メガネの医者

ココロの不調で自律神経失調症になったなら|復調の兆し

炎症によって起きる潰瘍

診察室

入院して回復を促す

潰瘍性大腸炎というのは、大腸の粘膜部分に炎症が起きることでただれるとそこに潰瘍が出来る病気になります。下痢を起こし腹痛も伴い、粘りのある血便が出ることなどが主な症状となります。潰瘍性大腸炎は20代から30代にかけての比較的若い世代に発症が多いですが中高年の人でも発症することがあると言われています。治療は、一般的に内服薬を服用したり点滴を行うなどしながらも社会生活は送れるものと言われていますが重度になると入院する可能性もあります。日頃からストレスを溜めないことや疲れを取ること、栄養を摂ることを中心に生活の質を改善していく必要があります。重度でなくても、入院することでしっかり大腸の機能を回復させることが出来るので人気となっています。

大腸の粘膜を刺激しない

潰瘍性大腸炎は、粘膜に炎症が起きて悪化することで潰瘍となるので症状を悪化させないことが大事になります。辛い物やアルコール類、脂っこいものなどは消化に悪く喫煙なども粘膜を刺激しやすいのでなるべく控えるほうが良いと言えます。潰瘍性大腸炎は、再燃性のものと慢性持続型のものがあり再燃性のものは良くなったり悪くなったりを繰り返しながら再発という形で数か月から数年単位で繰り返していきます。慢性持続型の場合は、きちんと治ることなくずるずると症状がそのまま続いているような状態を言います。甘く見ていると急に症状が悪化することもあるので、完治を目指して胃腸科内科などの病院でしっかり適切な治療を受けることが大事です。